未経験者歓迎企業特集
「知らない」ことは強み。
素直さとやる気だけでいい。

大東建託 株式会社 豊橋支店
プロフィール
■建築営業課 課長
■入社/15年目
■50歳
仲間 元信
■豊橋市神野新田町
■事業内容
建物賃貸事業の企画・立案から設計・施工、入居者斡旋、管理・運営等、賃貸経営受託システムによる土地活用のトータルサービス
前職/工場作業員→
現在/建築営業課 課長
趣味の山登りに没頭する余り、定職につかなかったが、苦手な営業職で再スタートを図る。

実は、大東建託の事を全く知らない状態で面接を受けた。それを面接官へ正直に話すと、「その素直さと笑顔は、地主様から好かれるかもね」と言われたそうだ。 「35歳にして、社会人一年生のつもりで頑張りました。…色んな仕事をして来たけど、その全てがムダじゃなかったと思います。例えばトラックドライバーで全国を走っていた時の記憶で、お客様と『そこなら行ったことがありますよ』と話がはずむことも。」
http://www.kentaku.co.jp/

あえて苦手な仕事で人生の再スタートを。
「私は山登りが好きでしてね。工場作業員やトラックドライバーなど、いわゆる期間工的な仕事をして、ある程度お金が貯まったらまた山に行く…という生活を続けてきたんです。でも35歳になったし、結婚して子どももいるし、そろそろ定職に就かないと男としてもマズイかなと。まあ、気付くのが遅すぎましたけど(笑)」 そうして選んだのがココだったわけだが、その理由が面白い。もともと、仲間さんは営業職がキライだった。にも関わらず、『営業職を募集していたから』こちらの面接を受けたそうだ。どうにも矛盾しているように思えるのだが…。 「(営業は)自分には絶対合わないと思っていたんです。それまでも、そこを避けて職探しをしていたから、当然経験は無し。でもそんな、逃げてばかりの生き方を変えたかった。『人と関わる』という苦手なことをあえて仕事にすることで、人と向き合うことに、自身に向き合うことに挑戦しようと。」


殆どの上司が未経験者だった。
 仲間さんをはじめ、こちらには未経験からの転職者が圧倒的に多い。それは企業が、経験や知識よりも『素直さ』を重視する姿勢の表れでもある。 「同業種であっても、会社が変わればやり方は全く変わるもの。経験者の多くは『それなら知ってるよ』とか、『前の会社ではこうやって成績を上げてきた』とか、妙な慣れや無用な過去を捨てることが出来ず、結局長続きしなかったりするんです。確かに活かせる経験・知識もあるでしょうが、ゼロからのスタートでも全く問題のない育成体制が弊社にはありますから。実際に入社されれば分かると思いますよ。殆どの上司が未経験からの転職組ですからね。」


「知らない」ことが未経験者の魅力。
 未経験者には、足枷となる経験や知識がない分、『知らないから知ろうとする=素直に聞ける』姿勢がある。業界の常識がないからこそ、自由な発想で行動出来て、結果的に大成するパターンが多いという。 「そしてもうひとつは、この業界にない感覚や目の付け所で、新しい価値を生んでくれる可能性がある、という点です。本音の部分では即戦力となる人材(=経験者)への魅力も感じますが、それ以上の価値が、未経験者には期待できるんですね。ココの仕事はチームプレーでもあり、個人事業主的な一面もある。仲間はライバルであり、サポートしあう関係でもある。そのバランスがいいように思います。私が入社した15年前の頃と比べてみても、今は未経験者でも本当にやりやすい環境が出来ていると思いますよ。」  素直さとやる気だけでいいという仲間さん。言い尽くされた感のある言葉だが、最終的に行き着くのはそこだと話してくれた。

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